
2026最新サウナレポート
2月4~6日に東京ビッグサイトで開催された「東京インターナショナル・ギフトショー2026」に行ってきました。

目的は最新のサウナ関連プロダクトや内装トレンドの情報収集。
会場には世界各国のブランドが集まり、HUUMのヒーターをはじめ、Leil SAUNAS(レイルサウナス) やNorkke(ノルッケ)のアウトドア&インナーサウナなど、住宅への導入を前提としたプロダクトが数多く展示されていました。

特に印象的だったのは、断熱性能や設置性を考慮したコンパクト設計と、木材・照明・パネルを組み合わせた「空間としてのサウナ」の完成度の高さです。

内装面では、六角形パネルや立体的な木製タイルなど、意匠性の高い素材提案が目立ち、単なる設備ではなく“住まいの一室として魅せるサウナ”という方向性がより明確になったような印象です。

間接照明を活かした陰影の演出や、温かみのある木質仕上げは、リラックス空間としての質を大きく引き上げる要素として充実。今後日本で販売予定のプロダクトも多く、住宅への組み込み方やサイズ感、施工性を実際に確認できたことは大きな収穫です。

サウナは「趣味の設備」から「暮らしの質を高める住宅要素」へと確実に進化しています。
今回得た知見をもとに、日本の住環境やライフスタイルに合ったサウナ提案を、今後の住まいづくりやKIZUKIplanningのプロジェクトにも活かしていきたいと感じた展示会でした。








