
玄関ドアで大きく変わる家の印象
住まいの第一印象を決める「玄関ドア」。
毎日何気なく出入りする場所ですが、実は住まいの印象だけでなく、室内の快適性や使い勝手にも大きく関わる大切な部分です。
現在、山口仁保で工事中のこちらの現場。

既存の玄関ドアをYKK APのリフォーム用玄関ドア「ドアリモ」で交換した施工事例をご紹介します。
もともとの玄関は、アルミ製のドアに型板ガラスが組み合わされた、ひと昔前の住宅によく見られるスタイル。長年住まいを見守ってきた玄関ドアですが、断熱性や使い勝手という点では、現在の製品と比べるとどうしても差があります。
特に玄関は、冬の冷気や夏の熱気が入り込みやすい場所のひとつ。断熱性能の高い玄関ドアに交換することで、外気の影響を受けにくくなり、玄関まわりの温熱環境が大きく改善されます。
今回採用したドアリモも、断熱性に優れたタイプ。玄関ドアのリフォームは見た目を美しくするだけでなく、住まいの断熱性能を高めるための有効なリフォームでもあるのです。
さらに、今回の玄関ドアには、ドアを閉めたまま外の風を取り込める「通風機能」も!玄関ドアを開け放つことなく、通風部分を開けることで風を取り込めるため、防犯面に配慮しながら玄関まわりの換気ができるのが魅力です。特に春や秋など、心地よい風が吹く季節には、その便利さを実感していただけると思います。

そして、今回のリフォームでこだわったのが、玄関全体のデザインです。
既存の玄関には、ドアの上部に横長の欄間がありました。この欄間はそのまま活かし、新しい玄関ドアには落ち着いた木目調のカラーとブラックのフレームを採用。もともとの黒い欄間との相性もよく、新旧の部材が違和感なく一体化しました。
【before】
【after】
木目の温かみとブラックの引き締まった印象が組み合わさり、落ち着きのある、上質な玄関へと生まれ変わりました。
玄関ドアは、まさに「家の顔」。外壁や屋根を大きく変えなくても、玄関ドアひとつで住まい全体の印象は驚くほど変わります。今回も、工事前と完成後の写真を見比べていただくと、一目瞭然です。
そして、ドアリモの大きな魅力が、その施工の手軽さです。一般的な玄関ドアの交換では、周囲の壁を壊したり、補修したりと大がかりな工事が必要になる場合があります。
しかし、ドアリモは既存のドア枠を活かす「カバー工法」を採用しているため、壁を大きく壊すことなく新しい玄関ドアを取り付けることができます。今回の工事も、朝から作業を始めて、夕方には完成。わずか1日で玄関が新しく生まれ変わりました。工事による日常生活への負担が少ないことも、玄関ドアリフォームのうれしいポイントです。

また、ドアリモには便利な機能も用意されています。
例えば、YKK APの「ポケットKey」は、リモコンキーをポケットやバッグに入れたまま、ドアハンドルのボタン操作で施解錠ができる便利なシステムです。
買い物帰りで両手がふさがっているときや、雨の日など、毎日のちょっとした場面で使いやすさを実感できます。こうした機能も、対応するドアや仕様に応じて選ぶことができます。

玄関ドアのリフォームというと、古くなったものを新しくする工事と思われがちですが、それだけではありません。
断熱性を高めること、風通しをよくすること、鍵の開け閉めを便利にすること、そして住まいの外観を美しく整えること。
たった1日の工事で、暮らしの快適さと住まいの印象、その両方を変えられる。それが玄関ドアリフォームの大きな魅力です。
毎日必ず使う場所だからこそ、小さな不便を解消することが、暮らし全体の満足度につながっていきます。
「玄関が寒い」「ドアの開け閉めがしにくい」「住まいの印象を少し変えたい」。そんなお悩みがあれば、玄関ドアの交換を検討してみてはいかがでしょうか。毎日の「いってきます」と「ただいま」が、もっと心地よくなる玄関へ。
玄関ドアひとつから始まる住まいのリフォームも、ぜひお気軽にご相談ください。








