
雪舟庭の山門修復
KIUZKIplanningのお隣にある常栄寺・雪舟庭。
山門脇で、白壁の土塀を支える「控え柱」の差し替え工事を行いました。瓦屋根と白壁、木の柱がつくる落ち着いた佇まい。その風景の中で、斜めに立つ控え柱も、土塀を支える大切な役割を担っています。
今回の控え柱は腐朽が進み、特に根元部分の傷みが大きくなっていました。


写真でも分かるように、木が崩れ、固定用の金物が露出している状態。これからも土塀を支えていけるよう、傷んだ柱を撤去し、新しい木材に差し替えました。


歴史ある場所での修繕は、周囲の景観との調和も大切です。長年そこにある山門や白壁に馴染むよう、新しい控え柱も落ち着いた色合いに仕上げました。
工事の前後で風景が大きく変わるわけではありませんが、こうした一つひとつの手入れが、今ある姿を次へつないでいくことにつながっています。
さて、ここでひとつ告知です!
昨年に引き続き、常栄寺・雪舟庭では、「秋のライトアップ~光と音で描く雪舟の世界~」が今年も開催されます。
こちらの写真は昨年お伺いした時の写真です♪




光と音楽に包まれた庭園は、昼間とはひと味違う幻想的な雰囲気に。秋の夜長、ご家族やご友人とぜひお出掛けください♪
【開催日】2026年10月10日(土)~11月23日(月・祝)の土日祝
【時間】18:00~21:00(最終入場20:30)
【料金】当日券1,300円/小学生以下無料
※お得なオンラインチケットもあります。









