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KIZUKIブログ

リフォーム・リノベは安い会社が正解?

リフォーム・リノベは安い会社が正解?

「同じ工事なのに、会社によって100万円も違う…」

リフォーム・リノベーションのご相談を受けていると、このようなお話をよく耳にします。当然、誰でも少しでも安く工事をしたいと思うものです。私も、もし同じ内容なら安い方を選びたいと思います。

しかし、住宅のリフォーム・リノベーションにおいては「安い=お得」とは限らないのが難しいところです。

 

価格が違う理由

例えば、同じ「キッチンリフォーム」という見積りでも、その中身は会社によって大きく異なります。

・既存部分をどこまで補修するのか
・見えない下地まで直すのか
・職人の人数や施工日数
・使用する材料や部材
・工事後の保証やアフターサービス

見積書には書かれていない部分で、大きな違いがあることも珍しくありません。実際には「安い見積り」ではなく、「工事内容が違っていた」というケースが多いのも事実です。

 

本当に怖いのは「見えない部分」

住宅は完成すると壁や床に隠れてしまいます。だからこそ、見えなくなる部分をどれだけ丁寧に施工するかが、何年後かに大きな差となって現れます。

例えば床を張り替える場合。

床材だけを新しく貼れば工事は終わります。しかし、本当に大切なのはその下にある下地です。

傷んだ下地をそのままにしてしまえば、数年後に床鳴りやたわみが起こることもあります。

完成写真だけでは、その違いは分かりません。

 

私たちが考える「安い」と「高い」

もちろん、高ければ良い会社というわけでもありません。

必要以上の単価で工事を行っている会社もあるかもしれません。反対に、企業努力によって価格を抑えている会社もあります。

だから大切なのは、「なぜこの価格なのか」を説明できる会社かどうかです。

価格には必ず理由があります。

その理由を納得できるまで説明してくれる会社なら、安心して工事を任せられるのではないでしょうか。

 

KIZUKIplanningが大切にしていること

私たちは、自社大工を中心とした家づくりを行っています。

現場で実際に施工する職人と設計・現場管理が密に連携することで、見えなくなる部分まで責任を持った施工を心掛けています。

決して「安さ」を売りにしている会社ではありません。ですが、「価格以上の価値があった」と感じていただける仕事を積み重ねることを何よりも大切にしています。

リフォームやリノベーションは完成したその日よりも、5年後、10年後に本当の価値が分かるものです。

だからこそ、見積りの金額だけで判断するのではなく、「なぜこの価格なのか」「どんな人が、どんな思いで施工してくれるのか」まで見ていただけたら嬉しく思います。

住まいは、ご家族の暮らしを支える大切な場所。ぜひ価格だけではなく、「安心」と「品質」も含めて、工事業者を選んでみてください。

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