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KIZUKIブログ

窓リフォームの満足度を高める視点

窓リフォームの満足度を高める視点

弊社が工務店として住まいづくりのご相談をいただく中で、意外にも多いのが「窓まわり」と「玄関ドア」に関するリフォームです。

そして、内窓の設置、外窓の交換、玄関ドアの取り替えなど、きっかけは断熱や防音、防犯といった開口部周辺の性能向上ですが、実際にお話を伺うと「家全体の暮らしやすさ」を見直す機会になっていることも多いなと感じます。

例えば、築年数の経った住宅では、単純に窓だけを交換しても、周囲の木部の傷みや歪み、下地の状態によっては本来の性能が発揮されないことがあります。そのため、窓枠の補修や壁との取り合いの調整、断熱材の入れ替えなど、細かな木工事を伴うケースも少なくありません。こうした“窓以外の部分”への対応が、実は仕上がりや満足度を大きく左右します。

弊社では、内窓や外窓の設置に加えて、周辺の木工事や下地調整まで自社の職人が一貫して対応。既製品を取り付けるだけでなく、現場ごとに微妙に異なる条件に合わせて納めていく柔軟さは、職人がいるからこそ可能になる部分と考えています。

ちょっとした段差の解消や、枠の納まりの工夫など、完成後には目立たない部分こそ丁寧に整えることで、使い心地の良さや耐久性につながっていきます。

こちらは山口市大内小京都で「内窓設置」と「玄関ドア交換」を行わせていただいた施工事例。

内窓Before

内窓after

玄関before

玄関after

内窓設置についてはその効果をご実感いただけたようで、違うお部屋も内窓設置されることになりました♪

 

そしてこちらは周南市城ケ丘の玄関ドアリフォーム事例。先月玄関ドアの交換をさせていただいたお客様からのご紹介でした♪

before

after

引き違い戸から両袖の玄関ドアへ。防犯性や操作性を高めつつ、冬場の冷気の出入りをシャットアウトすることで家全体の冷暖房効率を向上させることができました。

こうした結果につながるポイントは、窓や玄関だけを“部分的な設備”として見るのではなく、「家全体の一部」として捉えること。

断熱・通風・採光・防音・防犯――それぞれが住まい全体のバランスの中で成り立っているため、周囲の壁や床、天井との関係性まで理解する必要があります。

窓や玄関は、毎日必ず触れ、目にする場所。だからこそ、性能だけでなく、使い心地や納まり、家との調和まで含めて整えることが、長く心地よく住み続けるために大切な考え方になっていきます。

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